2011年5月9日月曜日

毒矢のたとえ

考えながらスケートするとうまくなるそうですね。

昨日中学生はずっと考えて座ってました、だからケツを蹴ってやらせました。
考えてばかりじゃ駄目だし、何も考えずにスケートも駄目。
いい塩梅ってのがあるんです。


グーフィー師匠は思う。

何がしたいか?
スケートがしたいのか、座って考えたいのか。
フリップがしたいのか、トレフリか?

じゃぁどうする?
スケートがしたい  茅野パーへ行く。
座って考えたい   家でできるし、考えながらスケートしたいので茅野パーへ行く
フリップがしたい  捻挫していて足動かないけど、茅野パーへ行く
トレフリ        捻挫していても関係ないので、茅野パーへ行く

つまりは茅野パーへ行く。
そして、SKATE FOR FUN!!

楽しんでますって事ね。






原発反対ばかりですね!
このままだと、日本どうなることやら。原発の代替は厳しいと思うんですが。

「知れば知るほど」って言っていた首相を思い出す。


中電は浜岡原発止めることになると思いますが、どうするんでしょう?
30m位の堤防つくれば大丈夫だと思いますけど。
M9.0に福島は耐えたんだから。
福島がどの位ゆれたかわからないけど。


ただ、グーフィー師匠ができることは「茅野パーへ行く」。
茅野パーへ行って楽しむ。

偏っちゃいけないけどね。



人生をわざわざ苦にすることないと思います。

見方を変えれば幸せだらけ。

それに気付いて感謝できるか、できないかで人生が変わると思います。

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