2011年2月7日月曜日

長!!


うっまいわー!











頭が痛くなるので読まないほうがいいです。


春場所が中止になります。
相撲を時々見る師匠は悲しい。
八百長いいじゃない。
気持ちよくだまされれば文句ないよ。
第一、八百長やった力士を師匠は知りません。
そして、ほとんどの人は相撲見てないはず。
それでも駄目だと言うなら、携帯を取上げましょう。
力士を部屋に縛り付ければいい。
相撲をやりたいと思う若者が減ればいい。
そうなれば、本当の真剣勝負が見れるかもしれません。
さぁ、相撲はどっちへ向かうのでしょう。

また、八百長をしなければいけない状況に陥ったとき、断ることはできないでしょう。
勇者は早死にするもんだからね。

八百長事件から何が大切なのかを考えると、記録することが大事になってくると思います。
江戸時代とかは、相撲は緩かったかもしれないし、厳しかったかもしれません。
今の状況から単純に考えて、八百長やりまくってたかも知れません。
「伝統」だとかいうけど、たぶんここ150年くらいでルール変えまくってると思います。
すると、人間忘れっぽいから今あるものがまったく違うものでも「伝統」=「昔から変わらないもの」なんだ、となっちゃいます。
変えてもいいんです。記録すればね!
そして、発展させなきゃつまらんよ!
「2011年スーパー大相撲夏場所、八百長OK」
これでいいのだ。




そもそも八百長がなぜ行われるか?
下に落ちたくないからだそうで、幕下は相当つらいらしい。
なんでそんな風になったか?
それはつらい思いをしたら、楽したいからです。
これが、繰り返されてここまで、つらくなったんだと思います。
しかもこんなことは記録されるはずもなく、都合よく変えられます。
これが「伝統」だ、と言われるはずです。
でもこれが勝ち組です。


なんだかもやもやしているグーフィー師匠でした。

そんな時はスケボーだぜ!!

SKATE FOR FAN!!




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